- 荒川整骨院
- 日常用/スポーツ用インソール
足型になじみにくいシューズと、衝撃の大きいアスファルト舗装により、足への負担が高まっていることで、現代人は、さまざまな足のトラブルを抱えています。それは全身にも影響を及ぼすことがあります。足元は身体の土台。非常に大切な場所であり、だからこそ問題が生じると、足に限らず全身にまで影響を及ぼすことがあります。
日常用インソール
こんな病状でお困りの方へオススメです。
「外反母趾」「ヒザの痛み」「腰痛」「むくみ」「足の痛み」「O脚」「疲労」など・・。さまざまな病状の一因が、足の歪みにある場合があります。正しい靴選びとインソールで、姿勢や、バランスを整えることで、これらの病状が軽減される可能性があります。各種病状でお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。
足元をサポートし、全身をバランスアップ。身体にまつわる様々なトラブル解決に、オーダーメイドインソールは貢献します。
- 外反母趾
- 下がった土踏まずを持ち上げ、骨格を整えます。過度の外反が調整され改善へ!
- 足の痛み
- 靴の中で足がズレにくくなります。アタリがなくなり、痛みを予防!
- ヒザの痛み
- 土踏まずを支え、筋肉をバランスよく使えるように。筋肉疲労からのヒザ痛を改善。足がまっすぐになり、痛みを改善!
- O脚
- 靴の中で足がズレにくくなります。アタリがなくなり、痛みを予防!
- 腰痛
- 下がった土踏まずを持ち上げ、姿勢の歪みを修正します。姿勢のバランス改善、腰の負担を軽減!立姿勢に!
- むくみ
- 第2の心臓とも呼ばれる足裏を刺激し、ポンプ機能を改善します。足に溜まった水分を循環、血行促進!
足のトラブルを発見するには?
「自分は大丈夫」と思っていても、バランスは意外に崩れているもの。手軽にできる診断方法を試してみましょう。
01つま先の開き具合
正面を向いて、何も考えずに普通に立ってもらいます。その時に、つま先の開く角度の左右の違いを診ます。
診断
開きの大きいほうの足に、外反足の疑いがあります。
02肩の傾き
肩幅のスタンスで、足を平行に揃えて立ってもらいます。その時の左右の肩の傾きを診ます。
診断
下がっている側の足に、外反足の疑いがあります。
03片足スクワット
CHECK2の状態のまま、片足で立ち、膝を曲げてもらいます。左右とも行ない、バランスの状態(ヒザが内側に入る、ふらふらする、上体が外に出てバランスをとろうとする、など)を診ます。
診断
バランスの崩れる足が、骨格バランスに問題のある足です。
スポーツ用インソール
スポーツで起こる問題とは?
運動時は、身体への負担が増大します。日常生活ではおこらなかった問題が、表面化することも少なくありません。
慢性的な痛みや、思いがけないケガ、そしてパフォーマンスの低下。その原因は、多くの場合、足元にあります。
オーダーメイドインソールは、あらゆるスポーツで効果を発揮します。痛みや疲労を軽減して快適性を高め、パフォーマンスも向上させます。
世界中のトップ・アスリートから支持されるオーダーメイドインソール。その効果は、すべての人に実感していただけるものと確信しています。
- ランニング痛みを感じて走りづらい
- 左右のバランスが一定でなく、身体の使い方に偏りが生じたまま走り続けると、片方の足に負担が集中。ヒザやモモの痛みなどにつながります。
- ゴルフ長く歩くと疲れる。うまく飛ばせない
- スパイクシューズは歩きづらく、長いラウンドでは疲労がたまりやすいもの。また、フィット感が充分でなく、中で足が動いてしまうと、パワーを効率良く伝えられません。
- バイク痛みを感じてペダルと一体感がなく、乗りづらい
- シューズと足の間に隙間があると、ペダリング時にうまく力が伝わりません。また、硬いシューズはフィットしにくいため、痛みが起こりやすくなります。
- アウトドア痛みが気になって、山歩きを楽しめない
- 一般的なインソールでは、靴の中で足が動いてしまい、タコやマメができやすくなります。足が動くと、ヒザや足首のトラブルにもつながります。
- スキー思ったようにうまく滑れない
- アーチ(土踏まず)が下がって骨格バランスが崩れると、ヒザや腰が内側に傾きやすくなります。その結果、正しいポジションでスキーに乗れず、スムーズな重心移動ができなくなり、ターン操作が難しくなります。
- スノーボードバランスがとれずよく転ぶし、すぐ疲れる
- 長い時間滑っているとアーチ(土踏まず)が下がり、足元が不安定になるため、バランスを崩しやすくなります。また、下がったアーチを持ち上げようと筋肉に負担をかけ、疲れやすくもなります。
- チームスポーツ足裏が痛んで素早く動けない
- スパイクを使用する競技や、硬いコート上でプレイする競技では、地面からの衝撃により、足に痛みが発生します。また、靴の中で足が動くと、そのロスの分だけ反応に遅れが出やすくなります。